テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクター(69)が13日に自身のX(旧Twitter)を更新。思わぬ理由で体調を崩していたことを明かした。
仕事が直前でキャンセルになってしまい、暇を持て余していたというデーブはこの日、自宅で「アイス」を爆食。
「ヨーロピアンシュガーコーン、パルム、ジャイアントコーン、パプリコ、スーパーカップ、ハーゲンダッツ、雪見だいふく、チョコモナカジャンボ」を数時間おきに食べ続けていたという。すると、「体温が35.5度まで下がった」そうで、身体を震わせながら寝込んでしまったという。Xには、布団にくるまり横になる自身の画像と合わせて「僕がアイスになってしまいました」とポストをした。
投稿を見たフォロワーからは「流石に食べ過ぎ」「デーブさん!危ないってそれは!」「ようやるわ、こんな寒いのに」といった声が集まったほか、「パプリコはアイスじゃないですよ」というコメントも寄せられた。