実在しない芸能ニュース

全部ウソです。

石原さとみ、短冊の願いは「最強のカレーを食べる」

 女優の石原さとみ(37)が主演を務める映画「深夜の公園」(今野次郎監督、10月16日公開)の七夕記者会見が7日、東京都内で開かれた。紫色の浴衣で登場した石原は、共演した矢本悠馬(33)、監督の今野次郎(48)らとともに登壇。自らの「七夕の願い」について尋ねられる一幕があった。

 

 この日は七夕になぞらえて、「あなたの七夕の願いは?」というテーマでトークを展開。各自が配られた短冊に、七夕の願いを記していった。今野監督は「私は立場上、これで……」と『満員御礼』と書かれた短冊を披露。続いて石原は「最強のカレーを食べる」と書いてみせた。

 

 「少年のような願いですね」と矢本に笑われた石原だったが、この願いになった理由について尋ねられると、「最近カレーにハマっていて。それでここ数ヶ月、美味しいカレーをたくさん食べてきたんですよ」と告白「ただ、ダントツで1位のカレーにはまだ出会えていないのかな」と悩みを披露した。これには今野監督も「たくさん食べちゃうと、ダントツっていうのは余計に難しそうですね……」と反応した。

 

 一方で「良い趣味を見つける」と書いた矢本は、「僕もカレー食べようかな」と同調。石原が「私のリスト送りますよ。50件くらいあるんですけど、日に3食ずつ取れば1ヶ月で全部回れます」とアドバイス。矢本は「それって趣味なのかな……?」と困惑した表情で返答した。

 

宮沢りえ 母の日に娘特製のいちごタルトで感激

 女優の宮沢りえ(50)が12日に自身のInstagramを更新。娘お手製の「いちごタルト」に感激した様子を綴った。

 

 2009年に生まれた宮沢の長女も、今年で15歳。母の日を迎えた今日、前日に作ったというお手製のいちごタルトをプレゼント。

 

「もう本当に感激です!遅くにコソコソとなにかやっているなと言う感じはしたのですが、まさかタルトを作っていたとは……!夜食でも食べているのかと思いました。コソコソとタルトを作られてしまう、監視体制ゆるゆるな我が家です。#愛する我が娘#私の涙腺もゆるゆるです」

といったコメントも添えつつ、真っ赤に光る鮮やかなタルトの画像を投稿した。

 

 投稿を見たフォロワーからは「わー美味しそう!」「素敵すぎる娘ちゃん……」「タルトってコソコソ作れるものなの!?w」といった声が集まったほか、仲里依紗からは「私にも1ピース下さい!」というコメントが寄せられた。

 

上映館数も"5倍"、話題作『趣味は読書』のトークイベント開催

 映画「趣味は読書」(河野シューリー監督)の大ヒットを記念したトークイベントが6日にお台場アクアシティで行われ、主演の鈴木梨央(19)と監督の河野シューリー(42)が出席した。

 

 本作は、小説家の綿矢りさによる同名の小説が原作。話の話題になるような”キャッチーな趣味”がないことに悩む主人公・二宮すみれのゴールデンウィーク中の出来事が綴られている同小説が、河野監督の手によってコメディ調で描かれている。公開前から映画通からは話題を集めていたが、公開当初の上映館は30館だった。そこかから公開されるや否や反響を呼び、5月1日時点で150館と急速に拡大した。

 

 イベントでは監督の河野が感謝を述べるとともに、「梨央ちゃん(鈴木梨央)が主演なら絶対に30館は少ないって私は言ったんですよ」とアピール。鈴木が謙遜しながら「どれくらいだと思ってました?」と聞くと、ニヤつきながら「……45館くらいかな」と回答。会場が笑いに包まれる中で、「いや監督が無名だからさ」と言い訳をした。

 

 また、イベント内では原作者の綿矢りさからのビデオメッセージも流れた。本当はイベントに参加したかったという綿矢だが、参加しなかった理由について「お台場って乗り換え多いんですよね」と恐縮気味に告白すると、鈴木と河野は大爆笑。河野は「次は新宿辺りでやりましょう」と第2回の開催にも意欲を示した。

 

【今日、何食べました?】吉岡里帆の”おやつ”編

レシート買取アプリ「PAPER-PAPER」とのコラボ記事

「あの人」の今日の食事を、本人自らレシートだけチラっと公開!

 

吉岡里帆(女優)

猫カフェ「にゃんころ日和」

4月9日(火)14:35


猫じゃらしドリンク     500円
猫舌クッキー        600円
猫耳カチューシャ    1,000円
ねこタイム       1,000円
         消費税  220円

         合計:3,320円

 

デーモン閣下、前世はチワワだった

 ミュージシャンのデーモン閣下(100061歳)が3日に自身のオフィシャルブログを更新。暇すぎて自身の前世を調べたところ、チワワであることが分かったと明かした。

 

 この日閣下は、オフィシャルブログ「デーモン閣下の地獄のWEB ROCK」を更新。冒頭から「今日は暇すぎた。かといって趣味に興じる意欲もない」と、いつになく”人間っぽい”感情を吐露。

 

 続いて、「そこで吾輩はネットサーフィン(もう死後か?)を開始した。あてどなくインターネットの中を彷徨い、フラッシュ倉庫脳内メーカーを楽しんだ」と、2024年とは思えない暇の潰し方をした上で「名前を入力することで前世が判明するという、前世メーカーなるものを発見した」と明かした。そこで閣下は自身の本名(地球上では可聴音域で発声できない)を入力すると、判定結果はなんとチワワ。その結果に本人は「比較的、満足した」という。

 

 この投稿にファンからは「ギャップ萌えですね」「脳内メーカー懐かしい」「何ですか、この話」などといった様々なコメントが寄せられている。

 

【さゆりんごの大食い日本横断】押上の隠れ家的スペインバルに来訪……の巻

 はいさ〜い。沙友理です。今日は、押上にある隠れ家的なスペインバル「El Sabor Escondido」に行ってきました!……って沖縄じゃないんかい(笑)

 

 押上といえば、東京スカイツリーがある観光地として有名ですが、実は隠れ家的な飲食店も多いエリアなんです。今回訪れた「El Sabor Escondido」は、そんな押上でも知る人ぞ知る、老舗のスペインバルです。

 

お店の雰囲気

 店内は、木の温もりを感じられる落ち着いた空間。スペインの音楽が流れて、まるでスペインにいるような気分になります。テーブル席とカウンター席があり、一人でもカップルでも入りやすい雰囲気です。

 メニューは、スペインの定番料理から、バルならではの創作料理まで、幅広く揃っています。今回は、お店のイチオシだという「パエリア」と「タパス盛り合わせ」を注文しました。

 

いざ、実食!

 待つこと数分、ついに「パエリア」と「タパス盛り合わせ」が到着!パエリアは、魚介の旨味がたっぷり詰まった、まさに絶品!タパス盛り合わせは、スペインの定番料理が少しずつ楽しめる、お得な一品です。生ハム、オリーブ、アヒージョ、トルティーヤなど、どれも美味しい!ワインも豊富に揃っているので、料理に合わせて楽しむことができます。お腹いっぱいになりましたが、とても美味しかったです!

 

 押上に来た際は、ぜひ「El Sabor Escondido」で、スペインの雰囲気と料理を味わってみてください!

 

好きな猛禽類について

 最後は、私が好きな猛禽類について話したいと思います。そう、ハヤブサです。

ハヤブサは、世界最速の鳥として知られており、そのスピードはなんと時速390kmにも達するそうです。そんなハヤブサの鋭い眼光と力強い姿に、私はいつも圧倒されてしまいます。強さが全てではありませんが、強くて困ることも無いと思います。自分が強くなければ、人に優しくもできないのではないでしょうか。目に見えぬ弾幕を捕らえよ。賽は既に投げられています。あなたは気付いていますか……?

 

El Sabor Escondido(押上)|食べログ

 

熱戦と感動の紙吹雪!笑いあり涙ありの折り紙頂上決戦が開催!

★★

 3月18日、東京・調布のライブハウス「トリエ京王調布」にて、お笑い芸人たちの折り紙愛と技術がぶつかり合う新ライブ「折り神さま」が開催された。MCを務めたのは、折り紙愛で知られるマタンゴの斎藤アー。エントリー数は8名、1対1のトーナメント形式で優勝者を決める熱戦が繰り広げられた。

 

1回戦

 第1試合は、ビスケットブラザーズ・原田と、蛙亭・中野。原田は幾何学模様の美しい作品を、中野は精密な動きをする昆虫をそれぞれ作り上げ、会場を魅了。審査員投票の結果、原田が勝利を収めた。

 第2試合は、ニューヨーク・嶋佐と、ランジャタイ・国崎。嶋佐は自由な発想でユニークな作品を、国崎は独創的なデザインの恐竜を披露。観客投票の結果、国崎が勝利を掴み取った。

 第3試合は、インディアンス・きむと、空気階段・もぐら。きむは定番の鶴を完璧なまでに再現し、もぐらはユーモア溢れる作品で観客を笑わせた。長年の経験と技量が光るきむが、審査員投票で勝利を収めた。
最終試合は、ハライチ・澤部と令和ロマン高比良くるま。澤部は美しい花を折り上げ、くるまは難易度の高い作品に挑戦。接戦を制したのは、安定感のある技術で作品を仕上げた澤部。

 

準決勝

 準決勝では、原田 vs 国崎、きむ vs 澤部という好カードが実現。原田は、国崎の奇想天外な作品に翻弄されながらも、持ち前の集中力で精巧な作品を完成させ、勝利を収めた。
 一方のきむは、澤部の巧みな話術に惑わされ、本来の力を発揮できずに敗戦。決勝戦は、原田と澤部による頂上決戦となった。

 

勝戦

 決勝戦は、原田と澤部による、まさに「折り紙愛」の頂点を決める戦い。原田は、勝負強さを発揮し、難易度の高い作品に挑戦。見事な完成度で観客を圧倒した。一方の澤部は、長年の経験と技術を活かし、独創的な作品を次々と生み出す。会場は、両者への熱い声援で包まれた。

 

優勝は原田!

 激戦の結果、優勝を手にしたのは、圧倒的な技術と勝負強さで会場を魅了した原田。トロフィーと賞金10万円を受け取った原田は、「まさか自分が優勝できるとは思っていませんでした。応援してくれた皆さん、ありがとうございました!」と喜びを語った。
MCの斎藤アーも「レベルの高い戦いだった。今後の『折り神さま』にも期待していまる」とコメント。

 

 新ライブ「折り神さま」は、今後も定期的に開催予定。折り紙と笑いを愛するすべての人へ、新たなエンターテイメントの幕が開いた。

ローラ、フェネットと一緒に筋トレ

 ファッションモデルのローラ(33)が27日に自身のInstagramを更新。最近飼い始めたという「フェネット」と一緒に筋トレに励む様子を投稿した。

 

 NPO団体に勤める友人から譲り受けたというフェネットを、数ヶ月前から飼い始めているというローラ。悪戦苦闘しながらも徐々に懐き始めてきた様子で、この日は筋トレにフェネットが”付き合う”貴重な様子が動画内に映し出されていた。

フェルメールフェレットの名前)が一緒にTraining!私が先にバテてしまいました。キツ〜。#Erekiさん、今日もありがとう#明日はチートデイ(笑)」

 

 この投稿を見たファンからは「フェネット可愛いぃいい」「こんなに懐いてるフェレット珍しい!」といったコメントが寄せられている。

妙な現実味が怖い!異色のモキュメンタリー映画ランキング

★★

 誰もが経験する日常のちょっとした違和感を、巧妙な演出で恐怖に昇華させるモキュメンタリー映画。 近年、ドキュメンタリーとフィクションの境界線を曖昧にするような、独特なリアリティを持つ作品が増えています。そこで今回は、観る者を深い不安に陥れる、異色のモキュメンタリー映画をランキング形式でご紹介いたします。

 

調査方法

本ランキングは、映画レビューサイトやSNSでの評価、映画評論家の意見などを参考に、独自に調査・選定しました。

 

ランキング

1位:『虚構と真実のあいだ』(2022年)

人気ドキュメンタリー番組の撮影中に、不可解な出来事が続発する。真実と虚構が入り混じる中で、出演者たちの精神は徐々に追い詰められていく。ドキュメンタリー映画のタブーに挑戦した、スリリングな作品。

 

2位:『深海の底から』(2021年)

深海調査船の乗組員たちが、未知の生物と遭遇する。科学と未知の恐怖がせめぎ合う、壮大なスケールの作品。

 

3位:『記憶の迷宮』(2020年)

記憶喪失となった男が、自身の過去を探る中で、恐るべき真実と対峙する。記憶と現実の境界線が曖昧になる、サスペンスフルな作品。

 

4位:『都市伝説の真相』(2019年)

都市伝説を題材にしたテレビ番組の取材中に、出演者たちが実際に怪奇現象に遭遇する。都市伝説と現実が交錯する、恐怖体験型作品。

 

5位:『監視カメラの死角』(2023年)

街中の監視カメラに映る、不可解な人物や奇妙な現象を記録した映像を巡り、人々の不安が徐々に膨らんでいく。監視社会の闇を巧みに描いた、現代社会への警鐘とも言える作品。

【今日、何食べました?】齋藤飛鳥の朝食編

レシート買取アプリ「PAPER-PAPER」とのコラボ記事

「あの人」の今日の食事を、本人自らレシートだけチラっと公開!

 

齋藤飛鳥(女優/タレント)

セブンイレブン 3月26日(火)6:52 人数1

 

じゃがりこ(サラダ味)     ¥184

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           合計:¥184

 

 

【さゆりんごの大食い日本横断】門前仲町の食堂へ”参戦”……!!

 はい、こんにちは〜。松村沙友理でごんす。今日は、門前仲町にある地元民に人気の食堂「あじさい食堂」に行ってきましたでやんす〜。

 

 門前仲町は、東京の下町情緒あふれる街並みと、おしゃれなカフェやレストランが立ち並ぶ素敵なエリアです。そんな門前仲町で、地元の人々に長年愛されている食堂が「あじさい食堂」との事で!さてさて……。

 

お店の雰囲気

 お店は、駅から徒歩5分ほどの場所にあります。レトロな雰囲気の外観は、まるでタイムスリップしたような気分にさせてくれます。店内は、木の温もりを感じられる落ち着いた空間です。

 

 テーブル席とカウンター席があり、一人でも家族連れでも入りやすい雰囲気です。メニューは、定食、丼ぶり、麺類など、食堂の定番メニューが揃っています。どれもボリューム満点で、リーズナブルな価格設定です。今回は、お店のイチオシだという「ミックス定食」を注文しました。

 

いざ、実食!

 待つこと数分、ついに「ミックス定食」が到着!大きなお盆に、メインのおかず、ご飯、味噌汁、漬物が乗っています。メインのおかずは、唐揚げ、ハンバーグ、生姜焼きの3種類。どれも美味しそう!

 

 早速、唐揚げからいただきます。外はカリカリ、中はジューシーな唐揚げは、まさに王道のおいしさ!続いて、ハンバーグ。ふっくらとしたハンバーグは、デミグラスソースとの相性抜群です。最後に、生姜焼き。甘辛い味付けの生姜焼きは、ご飯によく合います。ご飯は、ふっくらと炊き上がっていて、おかわり自由です。味噌汁も、具沢山で優しい味わい。漬物は、箸休めにぴったりです。

 

 お腹いっぱいになりましたが、とても美味しかったです!

 

 「あじさい食堂」は、ボリューム満点の料理をリーズナブルな価格で楽しめる、まさに地元民に愛される食堂です。門前仲町に来た際は、ぜひ「あじさい食堂」で、昔ながらの食堂の雰囲気と味を味わってみてください!

 

6月落語独演会のお知らせ

 さて私、松村沙友理は、6月15日に、初の落語独演会を開催します。会場は、東京・新宿にある「新宿末廣亭」です。演目は新作落語「地獄茶釜」をはじめ、「お神酒徳利」「鼠穴」など様々な噺を予定しています。チケットも現在発売中。ぜひ、劇場に足を運んで、私の落語を楽しんでください!

 

チケットの購入方法は、下記のURLをご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8A%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%B2%88%E9%BB%99_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

五木ひろし、飼い犬の名前も「五木」

 演歌歌手の五木ひろし(75)が25日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・45)に生出演。自身の学生時代について語る場面があった。
 この日は自身の“ぽいっ”についてトークするコーナー「ぽいぽいトーク」で、MCでお笑い芸人の「ハライチ」、フリーアナウンサー神田愛花らとトークを繰り広げた。

 

 「大きめの犬を飼っているっぽい」という澤部の問いに、五木は「◯」と回答。「ゴールデンレトリバーをね。今年で16歳です」と明かした。

 

 澤部からの「散歩とか行ったりするんですか」という問いには「年取っちゃってね。よたよたはしてますけど、まぁ行きますね。『ほら行くよ、五木』って」と回答。神田が「え、五木さんのワンちゃん、『五木』って言うんですか?」と驚くと、五木は「そうですよ。だから妻が『ほら五木!』っていうと私も振り向いちゃうんです」と明かし、スタジオは爆笑に包まれた。

錦鯉渡辺がテトリス王に輝く!お笑い芸人によるテトリス大会「我らテトリス戦士」開催

★★
 3月11日、東京都調布市にあるライブ会場「調布市せんがわ劇場」にて、お笑い芸人によるテトリス大会「我らテトリス戦士」が開催された。MCはひつじねいり細田が務め、錦鯉渡辺、ランジャタイ伊藤、Aマッソむらきゃみ、蛙亭イワクラ、ザ・ギース 高佐、マタンゴ斎藤、友田オレ、そしてサスペンダーズ古川の8人がトーナメント形式で優勝を争った。

 

 準決勝では、錦鯉渡辺とランジャタイ伊藤が激戦を繰り広げる。終始互角の勝負だったが、終盤にテトリスを連発した錦鯉渡辺が勝利を収めた。もう一方の準決勝では、Aマッソむらきゃみと蛙亭イワクラが対戦。序盤からむらきゃみペースで進み、危なげなく決勝進出を決めた。

 

 決勝戦は、渡辺とむらきゃみの対決となった。序盤はむらきゃみ優勢で進み、渡辺は苦しい展開。しかし中盤以降、渡辺が徐々に追い上げを見せ、終盤には逆転に成功。見事な逆転劇で「我らテトリス戦士」の初代王者に輝いた。

 

 今回の大会は、お笑い芸人によるテトリスの腕前を競うだけでなく、テトリスの面白さを多くの人に伝えるという目的で開催された。会場には多くの観客が詰めかけ、熱い声援を送っていた。

 

 大会の様子は、後日YouTubeにて配信予定とのこと。お笑いファンはもちろん、テトリスファンも必見の内容となりそうだ。

「失踪者・桜井日奈子」最終話は桜井が驚異の”20分”ワンカット芝居

 桜井日奈子が主演を務めるモキュメンタリードラマ「失踪者・桜井日奈子」(テレビ東京、金曜午後23:15〜)の第9話が、3月15日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯1.2%、個人0.7%だった。

 

 「失踪者・桜井日奈子」は、女優として順調にキャリアを積んでいた”はず”の桜井日奈子が、突如として失踪をするというモキュメンタリー形式のドラマ。桜井日奈子自身が本人役として出演するほか、”友人”として武田玲奈、吉沢亮といった俳優陣も登場する。

 

 前週で友人のフジタと共闘して藤岡先生を”撃破”した桜井。亜空間へ飛ばされた藤岡先生は、この世界から存在が消滅。それ即ち、世界から1つの悪意が姿を消した瞬間となった。自らの鬱屈とした感情が消え失せ、芝居に対する意欲が生まれてきた桜井は、フジタに別れを告げて、武田玲奈とともに東京へ戻る。桜井が疾走したことで騒然としていた現場に、これまでとはまるで違う表情の桜井が戻ってくる。そこで見せた、いや魅せたのは、一同が驚愕する凄まじい芝居だった……。

 

 20分に渡るワンカット芝居も注目を集めた、衝撃の最終回。続編や劇場版への期待も膨らむような、驚愕の展開で幕を閉じる形となった。ドラマはもちろん、桜井自身の今後の活躍にも期待……!!